2012年7月24日火曜日

ゆうと「愛の錠」

 
  パリは只今、夏です!
とはいえ、暑い日と寒い日、快晴の日と雨の日が交互に訪れ、天候は不安定です;
 さて夏になると、カフェテラスや路上では、愛を囁き、キスをし合う恋人達の光景をよく目にします。* ̄д ̄*照




そんな彼らに人気のある場所が、セーヌ川にかかる「ポンデザール(芸術橋、Pont des Arts)」。

 ここは3年くらい前から主に恋人達が集まるようになり、橋のフェンスに南京錠を掛け、永遠の愛を誓うのが流行となっています。

この流行は、イタリアの恋愛小説『Ho voglia di te(君が欲しい)』に出てくる一場面を真似たものらしいのですが・・・



 



毎日多くの恋人達がこの橋のフェンスに南京錠を掛けていくので、一時は2000個近くにも達して、古い橋がそれらの重さに耐えられなくなり、一時それらが撤去されることもありました;
パリ市としては、フェンスに錠を取り付ける行為の禁止を呼び掛けているものの、南京錠を掛けるカップルは一向に絶たないよう様子。
 景観にも賛否両論があるようですが、まぁ、これも一つのパリ景観として考え、

私は恋人達が錠に書いた熱い一言メッセージを読み、一人赤面していたのでした。

2012年7月7日土曜日

柏木麻希『星に願いを・・・』

♪さぁさぁのぉはぁ、さぁらさらぁ~
皆さん、星に願いごとしましたか?

我が家は、毎年、竹をとってきて(っていっても、自分の背よりも小さいかわいいものですが・・・)願い事を書いた短冊や、笹飾を飾ります。  

毎年、笹飾を飾ってるから、しないと何だか心地悪いんだよね。 初詣に行かないと・・・。とか、靴を履くときは、右足からじゃないと・・・。 みたいな感じ。  

子供たちは、七夕様にお願いすれば、叶う!って信じてるから、小さい時は、 「○○が欲しい!」とか、「○○がしたい!」なんて短冊に書いてたんだよね。 まるで、七夕様=サンタクロース。みたい。  

でも、お願いごとってのは、毎年、タイプが変わって、成長を感じます。 今年も、どんな願い事を書いたのかしらん(*^^*)  

えっ・・・((((;゚Д゚))))
なんと・・・

「もっと、美人になれますように・・・」  

確かにね、オシャレに興味あるし、おやつ食べるにも、こっちの方がお肌によさそうじゃない?なんて言うし、見た目を気にしてるってのは、納得なんだけど、

「もっと」って・・・。  

今も十分私は美人ですが、なにか? みたいな、どっからくるのかわからない自信に満ち溢れた言葉に、 思わず絶句しちゃいました。

まぁ、でも、これも成長ですな。    


昨日から嵐みたいな日が続いてるけど、 空の上では、彦星と織姫は、どんなデートを楽しんでるのかな。  

ちなみに、成長した(!?)我が家の姫曰く、  

「多分ね、彦星が織姫に、今夜会おう!ってメールしたけど、 織姫は、こんな嵐みたいな日は無理!だからまた明日ね!って返事したんだよ。 だから今日は雨が降っても大丈夫。」  

なんだそうですよ・・・。  

明日会おう!っていう時点で、7月7日の、七夕伝説じゃないじゃん。  

っていうか、メールって・・・。    


何はともあれ、
みんなの願い事が、叶いますように・・・。  

星に願いを・・・

2012年6月9日土曜日

ゆうの「美しさに心酔」

先日は、フランスを代表するモード美術館「ミュゼ・ガリエラ」へ行ってきました。
ここでは現在、『クリストバル・バレンシアガ』と『コム デ ギャルソン』の2つの企画展が開催されています。
大きな才能を持つ2人の作品が、同じ場所で見られるなんて・・・素敵すぎ!!


まずはクリストバル・バレンシアガ展から。





今年は、彼の没後40年ということで、
会場内は彼のオートクチュール作品が約40点の他に、 
彼の収集品60点以上が特別紹介されていました。

 


 
彼の収集品は、今回が初めての一般公開となりました。







例えば、古い18世紀のドレス、コルセット、スペインの民族衣装、刺繍サンプル、飾り紐刺繍サンプル、アクセサリーなど、どれも美しく繊細な収集品ばかり(*´ρ`*)
これらが彼の創作の原点となったのかぁ、と興味深く観てまわりました。





 


 そしてコム デ ギャルソン展では、2012年春夏コレクションが展示されていました。
2012
年のパリコレショーでは、彼らの作品はとても評判がよく、「もっと多くの人にそれを見せたい!」というガリエラ美術館のディレクターの思いから、今回の企画展が実現したようです。
館内の空間デザインを担当したのは川久保玲さん自身で、透明な球体テントの中に33体を配置。







どれも白で統一し、誕生、結婚、死、超越などを白のサテン生地や、オーガンジー、ポリエステルなどさまざまな素材を使って表現していました。






パリコレでの発表時には、会場の中をあっと言う間に通り過ぎていった33体の作品が、ここ美術館では、立ちどまり、間近でじっくりと眺められるというのは、なかなか出来ないことです。




私はあらゆる角度から彼らの作品を鑑賞し、刺激的体験をしてきたのでしたぁ☆彡


2012年6月8日金曜日

柏木麻希『マッコリ』

今日の朝は太陽が元気で、
私も、絶好調!

天気がいいと気持ちも上がる!
(単純?・・・間違いない!)

でも、最近、気持ちだけじゃなくて、
体の調子がいいなぁ。って感じるんですよね。
冬から春への季節の変わり目も調子良かったし、
毎日スッキリしてるし、
私何かしたかな?
最近、始めたことは・・・?
何か、変わったことは・・・?

う~~m・・・。

!!!!!
そうだ!
きっと、マッコリだ!

去年、事務所の先輩に事務所近くの韓国料理店に連れていってもらった時に
出会ったマッコリ。
瓶に入ったマッコリは、かなり衝撃的な美味しさだったんですよね。
ぜひぜひ、家でもマッコリを飲みたいって思って、スーパーで買ってみたんだけど、
あのお店の瓶マッコリと違う・・・。
マッコリって、材料が違ったり、醗酵期間が違えば、もちろん味は違うけど、メーカーによっても、味が違うんだよね。

それが、やっと、私のお気に入りを見つけました!

これ!

全州(ゼンジュ)のマッコリ。



プレーンは、本当に飽きないし、




黒豆は、飲んだあと、香ばしい香りが鼻からぬけて、
美味しい。
(でも、見た目は、8歳の女子曰く、ねずみ色の絵の具を水で溶いたみたい・・・だそうです。)




毎晩、夕食を作りながら、チビっ!
味見をしながら、チビッ!!

これが、たまりません!

マッコリって、乳酸醗酵されたお酒で、
腸内健康に、貢献してくれてるのかも。

いつも、柳ヶ瀬のドンキホーテで購入してます。
韓国フェアっていうコーナーがあって、
韓国ならではのインスタントメニューとか、調味料が売ってるんで、
今度、家で、ドラマに出てくるような、ジャジャ麺とか、トッポギ試してみようと思ってます。

さぁて、今日の夕食何にしようかな。
マッコリが飲めると思うと、献立考えるのも
楽しくなってくる~。

2012年5月24日木曜日

柏木麻希『サニー  永遠の仲間たち』

私は、観終わった時に、思わず笑顔になるような映画が好きです。
先日、エンドロールを見ながら笑顔になれた映画を観たのでご紹介しますね。
その映画は、「サニー 永遠の仲間たち」です。

この映画は、高校時代、毎日一緒に過ごしていた仲良し女子7人組「サニー」の絆を描いています。
高校時代のメンバーは、一人一人がそれぞれに夢や希望に溢れてて、未来は明るいと信じてるんです。
そして、「サニー」の仲間の絆も永遠だって信じてて、怖いものなしなの。

「サニー」のメンバーは、卒業して離れ離れになって、それぞれの人生を歩んでいる間に、いつも仲間と一緒だった日々はきれいな思い出として、心の片隅にそっとかたづけて、今を精一杯生きることに専念します。

でも、25年後、仲間に再会したことで、片付けてた思い出が自然とよみがえってきて、何年経っても、仲間と一緒だっみたいに夢や希望にあふれた毎日が送れるんだって、きづくんです 。
その時の笑顔が、すごく綺麗で、印象的でした。

私、高校入ってすぐ、いきなり落ちこぼれだったんですよね・・・。
すごく劣等感持ってて、学校行くのも嫌だった。
でも、部活始めたり(ちなみに、バレーボール部でした)、文化祭の実行委員に立候補したりして、世界が広がって、仲間ができて、
その仲間に会うために学校へ行ってたような3年間でした。
その仲間とは、毎日一緒だったな。
自分のことで精一杯なのに、おせっかいなくらい、仲間のこと心配して、悩んで、喜んで・・・。

私の高校時代は、仲間抜きでは語れない!!!(断言)

久々に会うと、この人達とは、あの頃のように、毎日一緒・・・っていうわけにはいかなくても、これからも、損得考えないで、ただ一緒にいて楽しいっていう時間を過ごすことができる仲間なんだなぁ。
って、感じるんだよね。

この映画観たら、大切な仲間や、キラキラした時間を思い出す人も多いんじゃないかな。

映画「サニー  永遠の仲間たち」は 今週の土曜日26日から、名古屋伏見のミリオン座で公開です。

「映画っていいですね」
それから、
「仲間っていいですね」

2012年5月22日火曜日

柏木麻希『奇跡の天体ショー』

金環日食、見ましたか?
ずいぶん前から話題になってて、しかも、リアルタイムにはテレビの特番までくまれてたから、見た人も多いんじゃないかな?
実物でなくても、映像や写真などで、かなりの人があの奇跡のリングを目にしたんじゃないでしょうか。

私は、見ましたよ!!!
リアルタイムで、専用レンズを通して見ました!

前日から、
「天気になーれ!」
と祈りながら寝て、
朝は、目覚めてすぐ天気を確認して、
少々の雲はあったものの、テンションが徐々に上がっていって、
「よし!」
と、いつもに増して、やる気アップでやることを済ませました。

いよいよ、あと30分。
さらに、テンションがあがって、
「今日の占い」が最下位でも全然凹まないくらい、
気持ちは上がってました。

後、5分。
子供たちと一緒に、少々薄暗くなった外へ駆け出し、太陽を探しました。
(実は、我が家は、朝の日差しが家の中に入ってこない作りになっておりまして・・・。)
自宅から300メートルほど離れたところで、 安全を確認して、

いざ、実食!
じゃなかった・・・。
いざ、観測!

雲に隠れていた太陽がゆっくり顔を出し・・・。

「お~~~~~~~~!!!!!」
まずは、若の雄叫びが。
続いて、 「わぁ~~~~~~!!!金の指輪♥♥♥」
姫の、まるで乙女な叫びが。
そして、やっと私も、 「わっ、わっ、わっ!!!すごいすごいすごい!!!」
正直、言葉が見つかりませんでした。

まさに、太陽の指輪!

なんだろう。無敵な感じがしました。
何かに、守られてるみたいな感じ。
若は、このリングに手をかざし、はめてましたよ。

それにしても、自然が作り出すものというのは、
なんて美しいんでしょうね・・・。

この太陽の指輪は、
地球から、太陽までの距離と、月までの距離。
そして、太陽の大きさと、月の大きさ。
それから、地球が回っている速さ。
プラス、天気。

これら全部が、うまく絡み合ってできた、
まさしく、奇跡の賜物です。
そう言えば、
この地球には、何億人もの人がいて、
広い地球の中の、ここに生まれて、
ここに生きて、
ここでしゃべって、
ここで・・・。
みんなに出会えた。
そんな、出逢いもキセキですよね。

そして、今まで出会った人の中で、
分かり合って、
助け合って、
認め合って、
愛し合う。
そんな人との出逢いは、
さらに、奇跡ですね。
こう考えたら、
自分も、周りの大切な人たちも、
今も、未来も、
すべてが愛おしいね。

天体ショーから、何十時間もたったというのに、
まだ、心がドキドキしてる。

次は、何十年後とも、何百年後とも言われてるし、
しばらく、このドキドキ楽しもうっと。

たくさんの人が、
同じ時間に、同じ空を見上げて、
同じ太陽を見て、同じリングを見て、
感動できた。
これって、
世界平和だな。
そんなことを思った奇跡の一日でした。

2012年5月12日土曜日

ゆうと「スズラン」

みなさんはゴールデンウィークをいかがお過ごしだったでしょうか?

フランスにはゴールデンウィークがありませんが、
5月1日はメーデー(Fete du Travail)の祝日だったので、仕事はお休みでした。

この日はスズランの日(Fete de Muguet)と言われる日でもあって、
大切な人にスズランの花を贈る習慣があるようなんですね。
スズランの花言葉は『幸せの再来(Retour de bonheur)』ということで、
贈られた人は幸せになれるんですって♪

この日は路上のあちこちでスズランを売る光景が見られ、街が賑わっていました。
このスズランを贈る風習はとても古くから続いていて、
1561年5月1日にシャルル9世が、
幸福をもたらすとしてスズランの花束を友人からもらい、
それがとても気に入り、毎年、5月1日に宮廷のご婦人方にプレゼントするようになったのが始まりなんだとか。
その後、シャルル9世の行為が一般の人々にも浸透していったようです。



私もその日、たくさんのスズランを頂きました☆

幸福がふわっと舞い込んできたようです
ヾ(✿❛◡❛)ノ.。.:*・゚☆.。.:*